インナーポート -山梨でビルトインガレージのあるスキップフロアの家-
通常の家の場合、建物の他にカーポートや物置・サイクルポートなどを別途購入&工事をしなければなりません。平成26年2月に山梨を襲った大雪の災害以降、積雪1メートルに耐えられるカーポート(&サイクルポート)を設置する方がほとんどとなりました。でも積雪1m級のカーポートを買って、さらに駐車用コンクリートをして、物置も買うとなると、かなりのコストが必要ですよね !?
インナーポートの家は、それらがすべて一体となっているので、別途費用が掛りません。どんな大雪にも耐えられ、当然雨にも濡れず、真夏の車内の温度上昇や、真冬のフロントガラスの結露なども防げるのもうれしいですよね。
インナーポートの特徴
インナーポートモデルケース
一般的に構造が複雑で設計や施工が難しいといわれるスキップフロアですが、
「木」の自由性と「鉄」の強さを融合し、緻密な構造計算を行う
テクノストラクチャー工法により、
全棟 耐震等級3(最高等級)の強固な躯体を実現。
広さと個性と機能性と強さを兼ね備えた、魅力ある空間をお届けします。
敷地条件が悪いほど、
本領発揮をする「インナーポート」の家
日当たり不良や狭小地など、敷地条件が悪い場合に大活躍するのが、「インナーポート」 の家です!
車をビルトインしてしまうことによって、建物を南に寄せずに建築することができ、日当たりやお庭を確保することもできます。
こんな悩み、、ありませんか?
~ケース1~
雨や雪の日、たくさんの荷物を持ちながら傘も差し、車に乗り降りするのって大変ですよね、、
さらには、冬の毎朝、霜で凍ったフロントガラスの処理ってホント大変ですよね、、
“インナーポートの家”にすると!!
インナーポートの家は、ひろびろビルトインガレージなので、どんなに雨や雪が降っても大丈夫!
傘いらずで家に入れるので、たくさんの荷物があったり、お子様を抱っこするときなど特に良いですよ!
冬場の霜によるフロントガラスの凍結がないのはもちろん、真夏も日差しを遮ってくれるので車内の温度上昇も防げます!
こんな悩み、、ありませんか?
~ケース2~
狭小地や北側に道路がある市街地の敷地などでは、駐車スペースを北側に設けるため、家をかなり南に寄せて建てなければならず、前に建つ家の日影になったしまったり、庭がほとんど取れなくなってしまったり、、
“インナーポートの家”にすると!!
その名の通り、車をビルトインしてしまうことにより、敷地の南側を広く確保することができ、庭スペースが増えたり、前の家の日影から遠ざかることができます!
更には、中2階リビングにすることによって、
一日中日当たりが抜群で、窓からの景色も青空でいっぱい!人目を気にせずプライベート空間で心地よく暮らすことができますよ!
詳しくは J.homes著↓↓
をご覧ください。