【3/31(土)・4/1(日)】の2日間、市川三郷町上野で新築完成「実例公開」を行います。

このイベント・見学会は終了しました。


 

市川三郷町上野 I様邸
——Planning Concept——

 昨年の7月、私共のスキップフロア完成見学会に初めてお越し頂いた際、開口一番「スキップフロアの家が建てたいんです!」とおっしゃったI様ご夫婦。 会社の同僚の方からJ.homesのことを聞いたのをきっかけに、スキップフロアのオシャレで独特な空間づくりに“ひと目惚れ”していたそうです。

 3人のお子様がいるI様ご家族のマイホーム計画において、一番のネックになっていたのは、「子供部屋を3部屋つくってあげたいけど、予算のことも考えると大きい家になってしまうと困る、、」でした。

 私共のスキップフロアは、外観は一見通常の2階建てのまま、小屋裏や床下のスペースを有効に活用しながら空間を“Skip”させているので、外壁面積が増えたり、ロスしてしまうスペースなどがなく、ムダな費用をかけずに部屋数などを“プラスワン”させることができます。

 スポーツ一家のI様ご家族にとって、もうひとつネックになっていたのは、とにかくスポーツ用具の多さと、毎日のウェアなどの汚れと洗濯物に本当に困っているということ。

 そこで、スポーツ帰りのお子様たちが、玄関~SIC~洗面室へと行けるようにし、メイン玄関やリビングへ汚れを持ち込まない動線をつくりました、さらには、洗面室~階段~室内干し~バルコニーという動線も最短にすることによって、毎日の家事全般を一手に担う奥様が、たくさんの洗濯物のストレスから少しでも解放されよう“家事ラク”な間取りにしました。

 スキップ部屋の最下層は、天井高1.4m以下にすることによって、延床面積や階層に含めなくて良いので、税金面(固定資産税)においてもメリットとなります。その上でお子様の遊びスペースやスタディーコーナー、収納スペースなどが“プラスワン”されていて、特にI様のようなご家族にはピッタリなつくりになっていると思います。

 「スキップフロアのような複雑な建物な上、こんなに開放的な間取りでも、緻密な構造計算によって全棟耐震等級3(最高等級)だと聞き、しかも、パナホーム山梨グループという信頼感もあったので、安心して任せることができた。」とご主人が笑顔でおっしゃいます。

 そんなI様ご家族のこだわりや夢を叶え、その上で一番大切な「暮らしやすさ」と「安心・快適」を兼ね備えた、ひとクラス上の家“stage”です。

 

パナソニック耐震住宅工法テクノストラクチャー2階建【スキップフロア】
耐震等級3【最高等級(倒壊防止等級3、損傷防止等級3)】テクノストラクチャー構造計算書付き
長期優良住宅認定 JTI(かせるストック)認定 オールパナソニック設備

★★皆様のご来場を心よりお待ちしております。★★